ソリューション・サービス
LTS(Legacy Transformation SVC)
汎用機・オフコンで、長年にわたって稼動しているレガシーシステムを、豊富な経験とマイグレーションのノウハウにより、新しいプラットフォーム環境に移行します。
運用・ランニングコストの削減によるコスト圧縮や、プログラム資産の棚卸や有効活用、移行後の技術スタッフの教育やサポート等、移行作業におけるさまざまな計画やその実行についてお手伝いします。
レガシーユーザーの皆様の課題とは?
汎用機・オフコン等を、長期に渡って使用しているユーザーの皆様が抱えている悩みは、業種や事業形態が違っていても、実は多くの点で共通しています。
また、最近では具体的なマイグレーションによるオープンシステムへの移行事例が多く発表され、多くの悩みが解決されることへの理解も浸透しつつありますが、こと自社システムのオープン化については具体的に進められず、躊躇する悩みを抱えているご担当者様が増えています。
NOSは、「お客様と最初の一歩を」を合言葉に、お客様が自信を持ってプロジェクトを始められるための、信頼性の高いサービスを提供するよう努力しています。
ご提供するサービスの特徴
マイグレーションとは、2000年前後に登場し、大きく注目されたメインフレームのオープン化の手法です。
今日では、汎用機・オフコンであってもオープン系システムからの接続要求、各種手順による企業間でのデータ送受信も当たり前になっています。つまり移行時には、プログラムやJCLの移植以外にも、現システムのさまざまな個別機能をすべて洗い出し、新しい環境での方式・方法を再編成し機能実装する必要があるのです。
私たちは、計画段階からこれらの検討事項をお客様に提示し、それぞれの解決方法をワンストップで提案することができます。
トランスフォーメーションとは法人や政府組織など、個別機能を持つグループの集合体で編成された組織の機能や役割を、ある目的をもって再編成するという意味を持つ言葉です。この言葉の意味は私たちがトランスフォーメーション・サービスと命名した由来でもあります。
レガシー・トランスフォーメーションサービスの特徴
LTSは、基幹システムのリソースコンバージョンだけではなく、インフラ構築から業務・インフラ運用を含め、総合的にサポートするサービスです。また、運用後の保守サービスからシステム拡張のご提案を行い、お客様の基幹システムをサポートいたします。
- お客様のニーズに合わせ、最適なマイグレーション方法を選定。
- アプリケーションプログラムの変換だけでなく、稼動基盤までを含めた、システム全体の移行をご提供。
- 業務運用とインフラ運用を組合せた基盤の構築。
- 稼働後の保守サービスから、次期システムの拡張サービスのご提案。
お客様の基幹システムのマイグレーションを通じ、時代の進歩に合わせ進歩した技術を取り入れながら、継続的なサポートを提供いたします。
弊社のレガシー・トランスフォーメーションサービスは、以下のサービス体系から構成しております。

ホスト棚卸/ドキュメントサービス
現行システムのプログラム本数が多く、システムの実態が把握できていない場合に有効です。移行が必要なプログラムかどうかなど、移行予定システムの対象規模を、正確に把握するお手伝いをします。
移行本数の確定により、費用や移行に必要な期間やスケジュールについても、概略で把握できます。

調査・分析サービス
COBOLソースやDB定義、現ホストで使用しているユーティリティや製品ソフトの機能を分析し、移行方法を取り決め、具体的な移行設計を実施します。
また、プログラムやJCLの変更に当たり、ツールによる自動変換、手修正等の作業の切り分けも行います。

移行サービス
移行設計書で取決めた内容に基づき、変換ツールと手修正作業により、プログラムやJCLソース、画面定義等を変換し、コンパイルと各モジュールの初動確認を行います。また、データベーステーブル、ファイル等についても移行設計書に基づき作成します。

テスト支援サービス
数百本から時には千本単位のプログラムやJCLの動作検証を、限られた時間内で完了するためには、どれだけ効率よく試験を進められるかがポイントになります。
LTSではこれまでの経験で培ったノウハウにより、さまざまな支援サービスメニューを準備しています。お客様は自社試験体制やボリュームを検討し、最適なサービスを組合わせて利用していただくことが可能です。

訪問依頼・資料請求先
日本オフィス・システム株式会社
市場開発事業部
TEL : 03-5649-6301
FAX : 03-5649-6347